2007年04月24日

ライブのお知らせです

トンコリという樺太アイヌに伝わる弦楽器をご存知ですか?

音楽好きのアナタ!かなりヤバい音ですよ〜

南の島の三線やウクレレのような感じではなく、

室内でシャーマンが占いのときなどに陶酔状態に入るために

奏でていた・・・なんて言う話しもあります。

確かに、同じフレーズがループして・・・完全トランスです叫ぶ ヤバっ!

 

ということで、私どもShinraでは

5月1日に斜里町の「しれとこくらぶ」という喫茶店で

何とOKIさん のミニライブを開催します。

まだお席に余裕がございます。

奮ってご参加ください!

 

 OKI "MOUNTAIN-HIGH" TOUR '07

[日時]2007年5月1日(火) 18:30 open/ 19:30 start
[会場]しれとこくらぶ [斜里町文光町41-1]
■料金:前売&予約 2,500円/当日3,000円(各 1D込)
■お問合せ&予約:01522-2-5522(NPOシンラ 西原)
■主催:シペル 知床先住民族エコツーリズム研究会
■協力:しれとこくらぶ、知床ナチュラリスト協会(NPO S HINRA)
■チケット取扱:しれとこくらぶ、NPOシンラ 他
■出演:OKI(トンコリ・ソロ)


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2007年04月08日

野生の意志

「玄関先に止めてある車と家の間を、クマが通っていったよ!」

 

暖かい日差しを受けながら居間で新聞を読んでいた家内は、

視界の端を横切るものを「宅急便屋さんが来た」と思ったらしいです。

我が家は森の中にあり、ヒグマをはじめいろいろな動物の通り道になっています。

通学路に近いこともあり、春になると我が家の土地を横切り電気柵が 張られるほど・・・。

だから、ヒグマが家の前を通る事自体は不思議ではないのですが、

「宅急便屋さんに間違えられたヒグマ」は恐らく彼(彼女)がはじめてだったでしょう。

 

この季節、残雪には こうした足跡が見られることがよくあります。

まっすぐと続くヒグマの足跡には、はっきりとした意志を感じます。

行く場所がしっかりと決まっているのでしょう。

 

 キムンカムイよ、

人に見つからないように、あなたの暮らしやすい場所までさっさと移動しなさい・・・。

 


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2007年03月30日

オホーツク・スウェル

オホーツク海には遠くカムチャッカやサハリンからのうねりが届きます。

きれいなうねりが見られる日には北海道中からサーファーたちが集まってきます。

昨日までの3日間、うっとりするような遠方うねりがここ知床にも届いていました。

天気のよい中、春の波乗りを楽しめましたよ。

気温は0℃、水温はまだ5℃といったところでしょうか・・・

 

そう言えば、アザラシがプカプカと頭を出して漂い

不思議そうにこちらを眺めていました。

 

地元のサーファーのことを「ローカル」とよんで

自分のホームグランドではない海でサーフィンをするときに

僕たちサーファーは彼らをリスペクトするのですが、

オホーツクのサーファーはアザラシのことを「ローカル」とよんで敬愛しています(笑) 


2007年03月19日

オホーツクライフですよ

シーニックマン2号こと藤崎です。

みなさまよろしくお願いしますね。 

知床国立公園の入り口、斜里町ウトロでエコツアーガイドのNPOを運営しています。

 

オホーツクは日本の国内にありながら、外国のようなところです。

ご存知の通り北海道はアイヌ民族が先住民族として暮らしていました。

彼らの文化に触れるだけでも、かなり異国にやってきたワクワクを感じるのですが、

ここオホーツクは、何と、アイヌ民族さえもかつて影響を受けたとされる

「オホーツク文化」という独特の海洋文化が開けたところなんですよ。

 

でも、その「オホーツクライフ」がいったいどんなものだったのかは、

そりゃ、誰にもわかりませんよね(笑) 

東オホーツクシーニックバイウェイでは、どこまで追究できるのかはわかりませんが、

そんな「オホーツクライフ」の独自性みたいなこともテーマにしているんです。

 

僕のBLOGではそんなことを中心に書いていきたいと思っています。 

 

オホーツク文化について調べたければ

北方民族博物館 

 


fuji at 22:29 | PermalinkComments( 0 )TrackBack( 0 )