2010年11月05日

あばしりネイチャークルーズ

今年の夏から始まった「あばしりネイチャークルーズ イルカ・クジラ・ウミドリ ウオッチング」を取材しました。
内容についてはムービー をご覧いただくとして、ムービーでは触れていない情報を掲載したいと思います。

前田キャンプテンのプロフィールを紹介します。下記の画像はクルーズ中イルカ・クジラを探索している様子です。

 


  • 昭和20年(1945年)7月生まれ
  • 九州の五島列島、有川町(捕鯨の町)で生まれ、父(捕鯨の砲手)とともに8才のときに網走に移り、20才の時から捕鯨漁師としてオホーツク海(網走沖~知床沖)での捕鯨歴40年を超えるベテランです。
  • 6マイル(約10960メートル)先のクジラやイルカを発見でき、追跡するための船の操縦能力、動物たちを追跡する感を併せ持ちます。

前田キャンプテンの経歴に符号する事実についてこのサイトで以前に触れたことがあります。捕鯨基地網走には捕鯨税があった をご覧下さい。

ムービーの最後にもありましたが、今年の出航では100%の確率でイルカ又はクジラを見る事が出来たそうです。それから、4月〜8月までの出航率は約81%ということです。

機会がありましたら、オホーツク海を自由に泳ぐイルカ・クジラを是非ご覧下さい。詳細はこちら


2010年07月16日

流氷硝子館の取材

道の駅(網走)から徒歩2分のところにある流氷硝子館。店内には沖縄で琉球硝子の修行を積んだ軍司館長の息子さんが作る流氷硝子がズラリと並びます。オープン前の2ヶ月で全て作ったそうです。

「手のクラスター 北の交差点」。

手がココに集まって来るというコンセプトを持つ流氷硝子館では流氷硝子製品をはじめオホーツクの手工芸品がたくさん展示されています。こちらでは、体験メニューとしてマイグラスを作ったりすることも出来ます。

軍司館長のお話にもありましたが、廃蛍光灯を材料にして作られる流氷硝子。この廃蛍光灯は近隣にあるリサイクルで全国知名度を持つ野村興産株式会社さんから提供されるそうです。硝子の着色に関しても廃棄される乾電池の成分を着色に利用することも考えられているようです。
独自の硝子細工ということでホタテの貝殻をミクロパウダーにして独特の割れ目が入る流氷硝子製品も考案中だそうです。これは、網走らしくとても良いですね!

軍司館長の「オール・オホーツク」という言葉が印象的でした。

私も今度マイグラスを作りたいと思います。皆さんもマイグラス作りませんか?


2010年06月02日

「鉄ちゃんと鉄子の宿」網走にオープン

ムービーはご覧いただけましたでしょうか。

鉄ちゃんと鉄子の宿の歴史を軽くおさらいをしておきます。

  • 昭和23年 この建物は網走駅近くに国鉄職員の宿舎としてありました。
  • 昭和35年 現在の網走市呼人に移築したときに保養所となりました。呼人は網走湖に面しており景勝地「天都山」の麓にあり保養するには最適な環境です。その後、昭和60年まで保養所として利用されました。
  • 昭和60年 国鉄民営化の時にこの保養所を手放すことになり、この話を聞いた温泉旅館もとよしのオーナーが引き取りました。その後はスポーツ合宿などに利用されていました。
  • 平成22年 多くのサポーター(近郊の鉄道ファン)の皆さまの協力により「鉄ちゃんと鉄子の宿」オープンとなったそうです。

温泉旅館もとよしのオーナーは、第20話モヨロの夜祭り にご出演いただいた同イベントの創始者でもある宮本さんです。

多くの資料があり興味深く拝見しましたが中でも、私が特に気に入ったのはムービーでも流れていますが、SLの音です。場内アナウンス、汽笛、走行音(がたんごとん)を聞くと心が熱くなります。私は大の旅行好きですから。

 「鉄ちゃんと鉄子の宿」は出発(オープン)したばかりです。鉄道ファンの皆さまは是非遊びに行ってはいかがでしょう。見学だけもOKだそうです。ブログ「鉄道旅館にっき」 より最新情報はゲットください。近郊には網走を代表する観光施設(博物館網走監獄、流氷館、北方民族博物館)もありますのでこちらもおすすめです。


2010年04月28日

東オホーツクGWの見所

オホーツク百の話 でも取り上げられていましたが、GW期間中水芭蕉が見頃を迎えます。東オホーツクを訪れる皆さまは、網走市呼人の水芭蕉群生地へ寄り道してみませんか?何といっても日本最大級の水芭蕉群生地ですから一見の価値はあります。

呼人の水芭蕉群生地から車で約10分のところにある、博物館網走監獄ではGW期間中お楽しみイベントがあります。詳細はこちら でご確認下さい。ご家族でお楽しみいただけると思いますよ。

下のシーニックムービー「網走湖畔 日本最大級の水芭蕉群生地」は昨年4月29日撮影されたものです。


※下にある「この記事のオホーツク・シーニック・マップ」というリンクをクリックすると場所をご確認いただけます。入り口にマークしています。

2010年04月12日

知床横断道路の春「雪壁」

美しさ満点の知床峠の冬(春?)景色。それから、迫力満点の除雪作業。

この風景もまた知床らしく大自然と共存していることを再確認することのできた「雪壁バス」ツアーでした。ガイドを担当された西尾さんのお話しも素晴らしかったです。

この雪壁バスは、知床・斜里町宿泊者限定イベントでしたので我々も前日よりウトロ町に宿泊し参加しました。この時期の一大イベントである雪壁ウォークですが、我々のカメラマンのように雪壁は見たいけどウォークしたくないという人には雪壁バスという選択肢はきっとありがたいと思います。

【除雪作業の見学】

【雲に覆われている羅臼岳】


2010年02月20日

冬の乗馬体験

冬の乗馬体験は、特別な体験です。静まりかえる森の中、深い雪の中を馬に乗りグングン進むのはとても気持ちのよいものです。

乗馬と聞くと「何だか高級そう」というイメージをお持ちの方も多いと思います。網走原生牧場観光センターでは、いろいろな体験コースがありますので気軽に乗馬体験することが出来ます。「馬に乗れるかな」とか「馬の扱いが心配」という方も、乗馬前に簡単なレッスンもありますし訓練を受けている馬ばかりなので、そんな心配も要りません。

今回は、馬のおじさんこと小西さんに出演いただきました。下は、乗馬の準備をする小西さんです。


馬に乗るという体験は、本当に素晴らしいものです。多くの皆さんに味わってもらいたいと思います。


シーニックマン1号 at 14:14 | PermalinkComments( 0 )TrackBack( 0 )

2010年02月19日

Cafe Path

Cafe Path(カフェパス)は、私のお気に入りのカフェです。
オホーツク海に面したカフェで、店内にある大きな窓から見るオホーツク海は素晴らしく何度見てもその素晴らしさは変わりません。

地元素材の料理も大変美味しく、私は「羅臼産タラコパスタ」と「峰浜産ヒラガイとベーコンのMixピザ」の熱狂的な大ファンです。毎回必ず注文しています。


CafePathオーナーの藤崎さんは、Shinra という知床ネイチャーガイドの会社も営まれています。流氷ウォーク の撮影時にも協力いただきました。
このカフェはバリアフリーです。

営業時間は、11時〜18時。木曜日は定休日です。


2010年02月16日

峰浜スキー場からの景色

峰浜スキー場は、季節に関わらずオホーツク海を見渡す最高のポイントの一つです。昨年撮影した画像をご覧下さい。

右手にみえるのが、私が乗っていたリフトです。夏はもちろん稼働していませんが、頂上からの眺めは本当に素晴らしいものです。北海道にはハッキリした四季があります。この景色を4回味わうことが出来るのです。機会があれば、春・秋の眺めもお届けしたいところです。

 

 今回のムービーは何と3部作です。スキー場から始まり、眺めの良いカフェでのランチ、それから冬の乗馬です。
峰浜スキー場での撮影では、リフト係の人達の親切により無事終了することができました。ありがとうございました。

ところで、私の滑りはいかがでしたか?

ムービーはこちらです。


2009年11月26日

錦秋の夜を彩る、モヨロの夜祭

ご無沙汰しています、久しぶりのブログとなりました。

今回は、「錦秋の夜を彩る、モヨロの夜祭」と題しましてカンバックサーモン in 網走2009をレポートさせていただきました。


実は、この取材は二度目の取材になります。というのは、一度目の取材では機材の故障により音声が録音されていなかったのです。準備を整え再取材したのが今回のビデオになります。

祭りは20時頃から始まるわけですが、この季節この時間帯は結構冷え込んでいます。しかし、お祭り会場では無料で民族衣装(防寒着?)の貸し出しもされていましたので寒さは気にならなかった人も多かったのではと思います。何より、踊ると体は温まります!

このイベントの創始者は、「温泉旅館もとよし」のご主人の宮本芳一さん です。宮本さんは、「番頭心得日記」というブログ も発信しています。

ビデオ後半に宮本さんとの話で出てくる、司馬遼太郎先生の本は街道をゆく 38 オホーツク街道 (朝日文庫)になります。


ムービーもご覧下さい。


2008年07月15日

広大なジャガイモ畑

  

 シーニックムービー第二弾は、小清水町の「じゃがいも街道」から、満開のジャガイモ畑です。

小麦も薄っすらと黄金色に近づき、ビートは益々深い緑に。

ジャガイモの花畑とのコントラストが素晴らしく綺麗ですね!!

シリーズですので、第一話からどうぞ!!