2007年04月21日
気になる光景

東オホーツクを車で走っていると気になる光景が眼に入るが、仕事の行き来の時間のない時にはなかなか立ち止まってじっくりその景観を見ることがことも少なくありません。この光景は、自宅のある小清水から網走市の南を通り、大空町の朝日ヶ丘展望台の近くを抜けて空港方面に行く時にいつも通る場所です。いつもこれとは逆の方角から見る場合が多いです。

この写真を撮影した日は、前日北見市に宿泊したので、自宅に戻る時間が早い時間(午前中)でしたので、いつもここを通る時とは反対の方角から見ることになりました。前から気になっていた光景ですが、丘を登って来た時の光景はまた違った形で、以前から気になっていたのが、この日は車を停めて写真を撮影したくなる気持が高まりました。
東オホーツクの景観は知床や斜里岳山麓のような原生的景観に一つの魅力がありますが、その一方で農村らしい農家が作り上げている二次的な自然的景観も非常に素晴らしく、人工的ではありますが、その創造的な自然的な景観も意味ある自然だと思います。農家の経済的な活動を支える防風林としての側面の木々とその全景をなす畑は、東オホーツクの重要な景観の要になると言って間違いないと思います。観光地的な場所に急ぐ観光バスに乗られる方も多いと思いますが、ぜひこうした農村的自然空間に関心を持っていただければと思います。
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