2007年05月26日
東オホーツクのアスパラはうまいぞ!
このところ寒い日が続いています。しかし、寒い中も季節柄東オホーツクの農地のあちこちではアスパラが育っています。例年に比べると寒さが影響して、成長の度合いはまだまだというところですが、やはり旬のアスパラです。この季節、東オホーツクの家庭には連日のようにアスパラが並びます。アスパラは鮮度が重要です。畑に近い場所に住んでいる東オホーツクの人たちはその鮮度の高いアスパラを本当に毎日のように堪能できるのです。
今から9年前、初めてアスパラの季節に東オホーツクの女満別空港の前に家がある友人のところに伺いました。その友人の仕事は農業。もちろんアスパラを栽培しています。それまで毎年その友人はこの季節にアスパラを送ってくれていましたが、畑で収穫した直後のアスパラの味は違うと力説していました。送ってもらっているアスパラでさえ、都会のスーパーで並ぶアスパラとはまったく違うのに、さらに違うのか・・・。これが大きな疑問となり、数日休暇をとって訪ねたのでした。
女満別空港に着陸するやいなや、友人のアスパ畑に向かいました。空港から10分ほどいったところにアスパラ畑はありました。その畑には所狭しとアスパラが整然と土か顔を出していました。友人といっしょにそのアスパラを収穫して、さっそく食べさせていただきました。口の中に一口入れただけで、これまで送っていただいたアスパラとの違いがはっきりしました。口の中でアスパラが広がるのです。甘いのです。柔らかいのです。このアスパラの旨さは、今日僕が東オホーツクに移住している一つの要因のような気がします。
そして、移住してしまった今、この季節になると、その友人の畑に毎年出かけます。畑までは自宅から40km弱です。つまり1kmを1分で走ることのできる東オホーツクの環境では、40分走ればこのアスパラを収穫し、自宅に持ち帰ることができるのです。旨いものを本当に旨い状態で食べれる喜び・・・。東オホーツクに住んで良かったと改めて思う次第です。





