2007年03月24日

小清水町在住のシーニックマン4号の佐々木です。

 

小清水町に接岸した流氷

 

シーニックマン4号の佐々木夏実と言います。

 写真は東オホーツク・小清水町のオホーツク海に接岸している流氷です。そう、僕の住んでいる小清水町 は流氷がやって来る街です。この海岸に歩いていけるところに住んでいます。

 僕は、首都圏の東京、横浜で人生の大半を過ごしてきました。ふとしたきっかけで、この広大な東オホーツクで生活することになりました。首都圏では盲学校の教員をしてきました。視覚に障害のある子どもたちに、日本や世界の様子を伝えるために、あちこち自らがその地域の生活を感じるために歩き回ってきました。その過程で毎年訪ねることになったのが東オホーツク。

 実は娘が登校拒否になりました。2年間小学校に通うことができず、何とかしようと考えたのが山村留学です。いろいろな情報を探してたどり着いたのが今住んでいる東オホーツク小清水町の自然体験留学生に応募すること。ちょうど僕が教員を辞めた年の春に、僕以外の家族はさっさと東オホーツクに移住してしまいました。山村留学のおかげで娘は一度も休むことなく、楽しく小学校生活を全うしています。

 1年遅れて、ちょうど小清水町に日本初の無線を利用したブロードバンドでのインターネット接続サービスが始まり、これを利用すれば仕事ができると確信し、僕も移住しました。今は、このインターネット回線を利用して、地域からの情報発信の活性化をサポートするホームページの制作をメインにSOHO企業としてITサポート@オホーツク を立ち上げて仕事をしています。長年の地理を担当する教員であったノウハウを活かして、日常的に「いいたび@オホーツク 」というサイトを立ち上げつつ、ネイチャーガイドとしても活動しています。現在は東オホーツクガイド協会 に所属しています。

   日本や世界には自然が豊かなところがまだまだたくさんあります。東オホーツクは知床の世界遺産をはじめ、斜里岳山麓、そして広大な畑が広がる農村芸術とも言える地域、オホーツク海というように、すべての自然環境がそろっています。1年365日、毎日が自然の博物館そのもので、一日の中でも多彩なドラマが展開しています。

秀峰斜里岳

 朝、起きて窓を開けるとそこには秀峰斜里岳がそびえています。この斜里岳は本当に素晴らしい山です。この山は僕にいっぱい元気をくれます。素晴らしい自然から元気をもらえる素晴らしい東オホーツクでの身近な景観とそこで生活する人たちのたくましい姿の一端をこのブログでお伝えできればと考えています。

 東オホーツクへ移住したいという方へのお手伝いもしています。この間、いろいろな方の移住に関するお手伝いの中で、あこがれの移住を実現された方も多々いらっしゃいます。この東オホーツクでの新しい生活の創造に役立つ情報もいろいろ提供していきます。

 どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。