2007年04月07日

斜里岳が身近な生活

 

小清水町から望む斜里岳

 

 

 東オホーツクとは斜里岳の見える景観のある地域のことをさします。秀峰・斜里岳は日本百名山の一つです。斜里岳は周辺の大きな山がなく、単体でそびえ立っています。この優美な姿は、東オホーツクに移住してきてから常に僕の精神的な元気をいただくよりどころになっています。

 朝、自宅で窓を開けると、天気の良い日はこの斜里岳を望むことができます。東オホーツクは1年を通じて晴天の多い地域としてもそれなりの地域を得ている場所です。この東オホーツクを辺境の土地として、暗いイメージを持っている方も多々いるようです。しかし、ここに移住してきて、斜里岳を見ることでいろいろなことがあっても吹き飛んでしまう、それだけの魅力を斜里岳はいつも与えてくれています。

 その斜里岳も、ちょっと場所を変えたり、時間をずらすとその表情はまったく違います。当たり前と言えばそれまでですが、時間的な系列、位置的な系列の違いの中でこれほど楽しめる山というのは、やはりすごいと思います。この斜里岳が身近にある生活は、ここで生活する人のものごとの考え方や生活様式に大きな影響を与えていることはたしかです。

 ぜひ、この斜里岳の魅力を東オホーツクのあちこちで発見していただきたいです。