2007年04月12日
ウトロに流氷出現

今日は4月12日です。今年は流氷が東オホーツクでみられるようになり、そして去ってしまった時、もう見れないだろうと思いました。「また来年!」と何度も叫んだというか、自分が情報提供しているブログ等で書きました。今年の流氷は本当に気まぐれで、日替わりで流氷が見れる場所はどんどん変化していきました。流氷が毎日どこかでは見られる状態が続いたが、どこにいるかはその日になってみないと何とも言えない日が続きました。ウトロや網走の友人と毎日連絡を取りながらその日の流氷の動向を発信していったのです。
3月の下旬。「流氷はみれないことはわかっているけど、オホーツクを堪能する旅を企画してほしい」と友人に頼まれました。流氷がなくてもオホーツクの冬はいろいろなことで堪能できます。そして当日女満別空港に向かいました。網走市のモロヨ遺跡に近い海岸に流氷の残骸があるのでそれぐらいは見てもらおうと思ってご案内しました。その後藻琴あたりの海岸からどうも様子が変なことに気づきました。北浜に行くと何と接岸しているではありませんか!。地元の小清水の海岸はもっとすごい接岸でした。この日からご案内した女性は「劉邦を呼ぶ女」と多くの友人かr呼ばれることになりました。(後日談)
その後、もう一回流氷が出現していますが、これでいよいよ本当に流氷とはお別れだと思っていました。ところが、本日ウトロの友人からメールが入りました。ウトロから流氷が見れます。冗談かと思い?さっそく友人に電話すると「マジです・・・。ぜひ貴重な?記録になるかと思うのでぜひ来てください!」とのこと。さっそく、流氷がある生活をしたいといって移住してしまった友人に電話を入れるとさっそく出かけようと言うことになりました。
海別岳山麓に上がるとたしかに白い帯が見えます。本当だ!しばらく知床の海岸線を走るが流氷は見えてこない。それでもウトロの街を過ぎ、プユニ峠までくるとはっきりとした流氷帯を確認することができました。今回こそ、流氷を見るのは最後かなと思いつつも・・・。ここまで来るともう一度あってもおかしくないような・・・。





