2007年05月06日

DMVを東オホーツクでどう使うか?

DMV
 
 JR釧網本線の浜小清水と藻琴間で試験営業運転されているDMV(Dual Mode Vehicle:デュアル・モード・ビークル)に乗車してきました。 このDMVの特徴は鉄道の軌道と道路を走れること。現在東オホーツクには、JR釧網線と石北本線が走っていますが、鉄道と道路をうまく利用するとこれまでの行動範囲をかなり広げることができるはずです。その可能性は実際に乗ってみてかなりありと判断しました。
 
 そこで次の課題は、このDNVを東オホーツクで「どう活用するか?」というアイデアです。そのアイデアに関して、東オホーツクの自治体の中で具体的な提案はまだないようです。今回試験運転が行われている小清水町や網走市は、国内、いや世界でも初めての試験運転でありながら、せっかくのこの機会にこのDMVと地元の観光等の展開につなげて新しい試みはほとんど手がつけられていないのが現状です。個人的にはこのチャンスを生かした展開が何かないか期待していたのですが・・・。
 
 それは、たぶん自体の中だけで物事を考えているからではないかという気がします。このシーニックのようなある程度広範囲の中で物事を考えていくと意外な展開が考えられるのではないかという気がしています。したがって、このDMVも可能性を考えて、東オホーツクシーニックの展開の中でこのDMVの活用を考えてはどうかというのが僕の今の思いです。皆さんからの新しい展開を考えてのアイデアのご提案もお待ちしています。