2007年06月30日
ハマフウロの咲く季節(以久科原生花園)

2007年06月29日
知床五湖全面閉鎖中

2007年06月25日
斜里岳の山開き

6月24日の午前7:00より斜里岳登山道の入口にある山小屋・清岳荘にて、NPO法人きよさと観光協会の主催で東オホーツクの秀峰・斜里岳の山開きが開催されました。地元の清里町の町長さんをはじめ、日本百名山の一つで斜里岳の魅力を語りつつ、年間の安全な登山、および周辺環境の維持等に対する「主体的な」抱負が述べられました。

山開き(祈願祭)終了後、僕も参加する東オホーツクガイド協会 を中心とした山開き山行に関するサポートに関する諸連絡と諸注意が行われた後、一行は斜里岳(1545m)の山頂をめざして登山が行われました。この山開き山行以外の一般登山者を含めて、この日は200人以上の人が斜里岳登山を行いました。

斜里岳の登山は、沢を登っていく旧道と尾根をぐるっとまわっていく新道が用意されています。登りは旧道の沢ずたいが割合歩きやすいのですが、まだ残雪が多く、雪渓のところは滑落の危険が大きいので、新道を登るコースが推奨されています。登山道 今回、僕はこのところ50肩の問題があり、いざというときに自分の体をサポートしきれなくなる可能性もあるので、難所の多い今回の状態を考えて、難所が始まるところの前で引き返しました。無理をしてはいけない。状況の良い時に、登れば良いという先人の教えを守りました。
あと2週間もすると今ある雪渓の危険箇所もなくなることが予想されるので、その時に再挑戦する予定です。本来であると4時間ぐらいで山頂を極めることができますが、新道周りは登りがかなりきつい直登コースと長い尾根を歩くことの関係で、ペースの遅いグループは昼を回ってから山頂に到着したようです。

僕は途中から引き返しながら斜里岳の植物をじっくり見ながら下りてきました。こうした植物に接することだけでも楽しいのが斜里岳です。これまで、神奈川県の丹沢や東北の飯豊・朝日連峰の縦走を経験してきましたが、斜里岳の登山は本州ではなかなか経験できない醍醐味があります。今回は迂回してしまいましたが、ずっと沢を登っていく、その沢も非常にすべいにくい(こけがない)状況の中での登山は非常に興味深いものがあるのではないかと思います。

下山後、斜里岳登山口に最近設置された斜里岳原生林をじっくり観察できるウォーキングコースを二度にわたって下見しました。これについては、別の記事でご紹介します。 午後3時頃、登山者の多くが下山してくるのを迎えてから、山を下りました。
2007年06月24日
母が描いた斜里岳
僕の母(80歳)が描いた四季折々の斜里岳の絵です。これを絵手紙にしてみました。何となく雰囲気があります。
2007年06月22日
このブログ読んでくださっているのがうれしいです。

2007年06月20日
小清水原生花園の初夏 お花がいっぱいになってきました。

2007年06月18日
自宅の菜園にて
このところ本業のIT関連の仕事で北見に行く機会が多いです。自宅のある小清水から北見までは夏だと1時間ちょっとです。網走市、大空町、美幌を抜けて北見まで行きます。
その間に東オホーツクの様々な景観を楽しむことができるから良いです。横浜に在住時代は、満員電車の中を片道1時間45分もかけて通っていたことを考えると天国です。距離的には60kmちょっと走ります。北見市内であちこい徘徊していると結局一日に150kmぐらい走ってしまいます。渋滞はまったくないし、信号もあまりないので、運転中のストレスもありません。
自営業なので、土日・祝日も関係ありませんが、今日の日曜日は、家族とのんびりしました。自宅には家庭菜園が付属しています。(公営住宅)その菜園にようやく夏野菜を植えました。 横浜在住の頃は5月の連休には定植をすませていましたから1月半以上遅い感じです。(例年はもうちょっと早いかな・・・)横浜在住時代にも家庭菜園はやっていましたが、自宅の目の前で野菜が作れるのは本当に良いですね。
家の周りの草刈りもしました。草刈り機は横浜で菜園をやっていた関係でその時から持っていました。移住の際に草刈り機を持参してくる移住者はほとんどいないようです(^^ゞちょっと見ていないうちに周りの草の勢いも増しています。さすがに今刈っておかないとという感じでした。
菜園の片隅にはいっしょに移住した80歳になる母が暇を見つけてはいろいろな草花を植えてくれています。おかげで今菜園は花畑です。そんな花に囲まれながらの生活はやはり素晴らしいと思いました。近くの原生花園では「えぞきすげ」が黄色い花を咲かせています。次回は周辺の花の様子をご紹介したいと思っています。
2007年06月15日
初夏のフレペの滝
フレペの滝を訪ねました。フレペの滝は海岸部の崖から落ちる滝です。周辺に川がなく、溶岩が堆積した層の中を通ってきた水が一気に落ちていきます。その様子を文字って「乙女の涙」とも呼ばれています。

知床自然センターから以前農家が開拓をしていた二次林を抜け、草原地帯を歩いていきます。この草原地帯に春とわらび畑です。今年もわらびがすごいです。わらびはシカが食べ内ので増える一方!思わず食べたくなりますが、採取は国立公園内ですから厳禁です。

フレペの滝で見ることのできる小さい紫の花が魅力のなみきそうも少しですがその姿を見ることができました。

もちろん滝の姿、知床連山も本当に美しい日でした。知床連山はいつもどこかに雲があって隠れている部分がありますが、今回はそういうところもなく全景を見ることができました。

そして、今回のツアーの一番の目玉はシカの親子を見ることができたことでした。あちこちで見ることのできた一つ一つの自然の光景は、参加されたツアーの皆さんに心にいつまでも残るものになると思いました。

フレペの滝は、知床自然センターから往復で40分程度行けますが、できたらここで見ることのできる自然にじっくり接するためにできたら一時間半程度の時間がとれると良いと思います。見所に関しては、自然センターに丁寧な案内がホワイトボードに書かれていますので、とても参考になります。ぜひこのホワイトボードに書かれていることを参考にしていただければと思います。
2007年06月13日
男鹿の滝(清里町)



2007年06月12日
知床五湖(一湖&二湖)


2007年06月10日
芝桜公園


2007年06月10日
藻琴山で発見したこの時期の自然の醍醐味
6月9日(土)に藻琴山小清水高原峠開きが開催されて、その後藻琴山に登ってきました。往復で1時間半から2時間程度行ってこれる山です。標高は999mです。
麓はお天気が良かったのですが、山頂付近は雲の中でした。普段だと周辺の屈斜路湖の景観が素晴らしいのですが、屈斜路湖が見えなかった分、この山で見ることのできる植物に関心が向きました。新芽が本当に美しく、カメラのシャッターを何枚も切りました。この時期にこの山でしか見ることのできない光景も多いかと思います。特に自然の色への関心が高まりました。写真の点数がちょっと多いですが、この魅力を少しでも感じていただけたらうれしいです。


2007年06月07日
藻琴山小清水高原峠開き
2007年06月02日
6月の斜里岳
東オホーツクは久しぶりに晴天に恵まれました。
去年の9月から東オホーツクシーニックバイウェイの試みとして、決まった場所の景観、特に東オホーツクの色彩の変化を調べる調査に協力するために、小清水町・清里町・斜里町の11カ所を回って写真撮影を担当います。写真撮影は快晴およびそれに近い条件の中で行うことになっています。このところ東オホーツクは晴天に恵まれず、やっとの思いで定点の撮影をすることができました。
今回はその定点観測の途中で見ることのできた斜里岳を撮影したものを紹介します。一枚目は清里町の焼酎工場と畑を全景にした斜里岳でここは僕のお気に入りの撮影ポイントです。冬の間は全景が雪に覆われていますので雰囲気ががらっと違った感じの場所になります。

上の写真は、僕の友人が経営している清里町の宿、ロッジ風景画 の横から撮影した斜里岳です。今回はカメラの望遠ズーム一杯にした状態で撮影してみました。もとよりこの場所は斜里岳の全景の近さを感じますが、斜里岳の全景を一番身近に感じることのできる斜里岳撮影のおすすめのスポットです。

今日の最後の一枚は、シーニックポイントと呼ばれている東オホーツクシーニックバイウェイの景観を楽しめる場所の一つとなっている「きよさとコスモスロード」です。ここは駐車場があり、ウッドデッキが設置されていますので、お茶での飲みながら斜里岳の優美な姿を楽しみたい場所です。ただし、売店はもとより自動販売機もありませんので、持参してください(^^ゞ
この斜里岳は6月24日が山開きですが、清里町山岳会に所属する友人が今日頂上まで様子を見に行ったようです。そそ、僕の山岳会の一員にしていただきました。今年は何度か斜里岳の登頂をしたいと思っています。
2007年06月01日
斜里岳山開き
斜里岳山開きのご案内
東オホーツクの秀峰・斜里岳の山開きが下記の日程で開催されます。当日は、清里の中心部にありますコミュニティーセンターから斜里岳の登山口となる斜里岳山小屋・清岳荘(山開き開催地)までバスの運行もされますので、ご利用ください。
斜里岳山開き
日時:2007年6月24日(日) 午前7時~
場所:斜里岳山小屋 清岳荘前
内容:安全祈願祭・登山会
送迎バス:清里町コミュニティーセンター 午前6:30
連絡先:NPO法人きよさと観光協会 Tel:0152-25-4111
当日は筆者も参加する東オホーツクガイド協会 のメンバーが登山者のサポート役として登山会等に参加します。
また、山開き周辺の時期からこのブログ等で斜里岳に関する情報提供をリアルに行っていきたいと考えています。乞うご期待ください。





